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勉強が収入に直結、それが司法書士試験の醍醐味!

司法書士試験合格者は直ぐに開業可能

弁護士・司法書士・行政書士など法律家と呼ばれる資格には様々あり、基礎法学を身に付いていないと独学で試験に合格することは困難です。行政書士の主な業務は自動車の名義変更なため、試験合格後にネットで調べれば名義変更に必要なスキルは1日で修得することが可能です。弁護士は試験合格後に1年間の司法修習があるため、弁護士活動で必要なスキルはここで習得できます。司法書士の場合も試験合格後に研修がありますが、司法書士の場合は試験合格者には活動できるスキルが既に備わっているので、合格後直ぐに開業することも可能です。

雛形を覚えるにはとにかく量を熟す

弁護士や行政書士と異なり、試験合格後直ぐに開業できるスキルが備わっている司法書士は試験勉強も実践的なものになります。司法書士の主な業務である登記は、誰が見ても一目瞭然であるために雛形(サンプル)が決まっています。雛形はネットから容易に調べることができますが、雛形の量は半端なく多く、雛形を覚えるにはとにかく量を熟すことが重要、量を熟していると必然的に共通しているものが理解できるので雛形を覚えるのに捗ります。

どこの分野で自身が活躍できるかを考える

司法書士試験に合格しても、既に金融機関と既存の司法書士の間で関係が構築されているので登記の仕事を新規で取ることは難しく、不動産や商業など登記の仕事だけで食べていくことは困難な時代になっています。法務省で一定の研修等を受けた認定司法書士が簡易訴訟代理等関係業務を行えるようになってからは、過払い金返金手続きで稼ぐ司法書士が増えています。しかし、過払い金返金には時効があり司法書士が活躍できるには限りがあるため、今から司法書士試験に挑む方は登記の勉強はもちろん、どこの分野で自身が活躍できるかを考えながら勉強しなくてはなりません。

司法書士の試験は難易度が非常に高いことでも知られており、簡単に司法書士の資格を取得することはできません。そのため、資格の専門学校やスクールに通って試験対策や勉強をすると良いでしょう。